小屋ブームなの?無印とYADOKARIの小屋
www.muji.com 引用
建築可能地域
東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・山梨県・群馬県・栃木県・茨城県・静岡県
1都8県の地域で建築可能。
標準仕様が300万円、断熱仕様が336万2千円、防犯仕様が329万円となっています。
無印以外にも300万円の小屋(スモールハウス)があります。
日本全国どこでも施工可能。
ミニマル300万円、ミニマルスタンダード350万円、ミニマルプロ450万円となっています。
無印良品が小さな家を発売した、実はアメリカでもTiny houseといって小さな家が今ブームなんだよね。米では住宅のサイズがどんどん小さくなってきている。ミニマリストじゃないけど、家も含めて必要最低限あれば十分だよね。https://t.co/VBu1j4MRid
— Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2017年11月9日
最後に
小屋っていうと子供の頃に親の逆鱗に触れて閉じ込められた嫌なイメージがあるけど、これらの小屋だったら閉じ込められても何時間でも居れそうな気がする。
ただ小さい小屋にベット置いたら場所とるから床はやっぱり畳ですね。柔らかいし、い草の香りも自然の香りとマッチして気持ちがいい。改良が必要です。
読んでいただきありがとうございました。
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